Author:Mayuko

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「食レポ」フレッシュフルーツでリフレッシュ【鳳冰果舖】

台湾の京都ともいえる歴史都市・台南。福原愛選手の結婚後、ますます注目を集めている(気候的にも)ホットな台南で、やっぱり新鮮な南国フルーツが食べたい!グアバにパパイヤ、マンゴー、ドラゴンフルーツ……もちろん市場で丸ごと買えば安いですが、ホテルに持ち帰って切るとなると手間ですし、せっかくなので台南特有のスローな空気に包まれながらのんびり優雅に味わいたいですよね! 今回ご紹介するお店は、大通りから一本入った通りにあるスタイリッシュなフルーツカフェ「鳳冰果舖」。クールビューティーな女性店主さんが切り盛りしています。       ドアノブの上に犬らしき動物が。「拉(引く)」にも遊び心を感じます。   メニューはフルーツシェイク、カットフルーツの盛り合わせ、フルーツかき氷にフルーツビールまで、とことんフルーツ尽くし。   店内にはテーブル席とカウンター席があり、筆者は窓際のカウンター席に座りました。かわいらしい観葉植物や三猿の置物など、店主さんのセンスとこだわりを感じるレイアウトに心和みます。     筆者が注文したのは、「金蕉苺妹(110 TWD)」。いちご、バナナ、ドライクランベリーが入ったフルーツミルクシェイクです。二種類のベリーの甘酸っぱさとバナナの濃厚な味わいに牛乳のまろやかさが加わって、口当たりなめらかかつ後味すっきり。美味しいだけでなく、美容にも良さそうな一杯です。     お店から旧跡「赤嵌楼」まで徒歩1~2分ほど、また台湾B級グルメのお店で賑わう「水仙宮市場」や、かつての繁華街が芸術区として生まれ変わった「海安路芸術造街」、「神農街」へのアクセスも良好です。店内奥の書棚には台南関連の書籍や台湾グルメ紀行など「旅」と「食」に関する本がたくさん置かれているので、新鮮なフルーツで涼をとりつつ旅行のスケジュールを立てるのも良さそうですね。         店舗情報 店名:鳳冰果舖 住所:台南市中西區新美街183號 電話番号:0911 686 713 営業時間:11:00~19:00(火定休) Facebook:https://m.facebook.com/feng.icefruit/     取材・執筆:Mayuko...

「その他」人気エリアの穴場スペース【設計寓】

中山地下街の地上、細長い公園沿いにカフェや雑貨屋さんが軒を連ねるこのエリアで見つけた、デザイナーズレンタルスペース「設計寓」。 デザイナーさんが集中して作業に取り組むことができるように、と設計されたスペース。もちろんデザイナーさんに限らず、どなたでも利用可能です。台北当代芸術館付近のアーティスティックな雰囲気漂う中山エリアならではのレンタルスペースですね。 貸切サービスもあるので、ワークショップや会議などに利用することもできます。今回筆者は言語交換のために利用させていただきました。   無料のドリンクサーバーがあるほか、追加料金で軽食メニューも注文できます。また食べ物の持ち込みOKなので、外のお店でテイクアウトしたお弁当などを持参してこちらで食べることも可能です。   無料ドリンクの内容は、コーヒー、紅茶、フレーバーアイスティーなど。   手描きポストカードの販売スペース。   雑貨販売スペース。   懐かしい駄菓子とプチプラぶたさん貯金箱。   所狭しと並べられたフィギュアたち。なんだか迫力があります。   本もたくさん。   二週連続平日夜に訪れましたが、利用者は筆者たちのほか一組か二組程度だったので、静かでゆったりとした時間を過ごすことができました!観光中のひと休みやスケジュールの打ち合わせ、テイクアウトしたご飯を食べる場所に困ったときなどにも最適ですよ。     店舗情報 店名:設計寓 住所:台北市長安西路19巷2弄7號3樓(最寄駅:MRT中山駅) 電話番号:0225110968(台湾) 利用料金:1時間目NT$ 60、2時間目以降1分×NT$ 1 営業時間:火~日 10:00~22:00(月定休) Facebook:https://www.facebook.com/desigenerroom/     取材・執筆:Mayuko...

「食レポ」日々の食卓を彩るバターの香り【奶油麵包】

  台北駅から台鉄特急列車で約一時間半、宜蘭県最北端に位置する頭城鎮を訪れました。周りを海と山に囲まれ、素朴でどこか懐かしい雰囲気に包まれたこののどかな町は、実は宜蘭県の中で最初に開発が進んだ地域でもあります。   台鉄頭城駅外観     台鉄頭城駅を降りて老街(古い町並み)に向かう途中、ふと目に飛び込んできた「奶油麵包(バターブレッド)」の看板。緑色の軒とウッディな店構え、そして何よりその店名に心惹かれ、迷わず入店しました。   店舗外観。「本日のメニュー」などの書かれたボードが設置されています。     ドアを開けた瞬間にふわりと鼻をくすぐる焼きたてパンの芳醇な香りに、思わず顔が緩みます。木の温もり溢れる店内の手前にはテイクアウト用のパンが並ぶテーブルと雑貨販売スペースがあり、中央がイートインスペース、奥に会計カウンターとケーキのショーケース、厨房という配置になっています。 キョロキョロと店内を見回していると、厨房から「歡迎光臨(いらっしゃいませ)」と明るい声が聞こえ、視線を向けた先に現れたのは、意外にも欧米系の顔をしたお兄さん、もといニュージーランド出身のダニエルさん。英語、中国語に堪能で、日本語も少し話せるというダニエルさんに、「お好きな席にどうぞ」と案内され、四人で訪れた筆者たちは、靴を脱いで座る広めの席を選びました。     店内カウンター。       豊富なメニュー。ドリンクメニューはフードメニューの裏にあります。     ショーケースに並ぶ美しいケーキたちに思わず目が釘付け。     迷いに迷って注文したのは、「中東佛拉佛堡(ファラフェルサンドイッチ)」。自家製ファラフェル、ピクルス、生野菜、アボカドソースを、味わい豊かなミックスシードブレッドでサンドした、ヘルシーながらもボリューム満点のサンドイッチです。こちらは動物性食品不使用なので、ヴィーガンの方も召し上がれます。 パンは噛み応えのあるハードタイプで、表面にふんだんにちりばめられたミックスシードと中から溢れんばかりの具が、絶妙なバランスでマッチ。ビッグサイズですが、食べ切れなかった分はテイクアウトすることもできます(ちなみに筆者はペロリと平らげました)。 友人が注文したミネストローネスープがあまりにも美味しそうだったので、こちらも追加オーダー。トマト、にんじん、たまねぎなどの野菜がごろごろ入った具沢山のスープに、自家製パンがトッピングされています。     サンドイッチの断面はこんな感じ。   スープもつけて栄養満点。     食事の後、ダニエルさんにお店についてお話を伺いました。 お店の正式名称は「奶油麵包 The Bread & Butter Bakery」で、今年6月にオープンしたばかりだそう。店名の由来を訊ねると、次のように答えてくれました。「欧米人にとって、毎日の食卓に欠かせないパンとパンを作るためのバターは、生活の必需品。つまり、『生きる糧』という意味です」 パンを作っているのはダニエルさんのガールフレンド、黃乃容さん。「奶油(バター)」は、実は黃さんのニックネームでもあります。欧米人の生活にバターが必要不可欠であるのと同じように、黄さんはダニエルさんにとってかけがえのない存在。……ひょっとすると、店名にはそんなロマンチックな意味も込められているかもしれません。   器などの販売スペース。ラインナップが渋い。   石からできた石みたいな石鹸。 石鹸くん「石鹸だよ。手を洗うのに使ってね」   Facebookページにチェックインすると、クッキーがもらえます!         近所にあったら通いたい、温かくてカジュアルなお店です。定休日が多いのでややハードル高めですが、宜蘭に訪れる機会があればぜひ立ち寄ってみてくださいね。     店舗情報 店名:奶油麵包 The Bread & Butter Bakery 住所:宜蘭縣頭城鎮民峰路6-5號 電話番号:039772029(台湾) 営業時間:土~火 9:00~21:00(水・木・金定休) HP:https://bread-butter-bakery.blogspot.tw/   取材・執筆:Mayuko...

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